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今日はハヤシの日!知って食べたいハヤシライスの秘密

  • 執筆者の写真: NAKAJIMA_setubi
    NAKAJIMA_setubi
  • 9月8日
  • 読了時間: 3分
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「ハヤシの日」は、洋食・ハヤシライスの生みの親とされる「早矢仕有的(はやし ゆうてき)」さんの誕生日である、9月8日にちなんで制定されました。

早矢仕有的さんは1837年9月8日、岐阜県美濃国武儀郡(現在の岐阜・山県市)で生まれ、医師を志していたものの、福澤諭吉に師事して「丸屋商社」を創業し、後に総合商社となる「丸善」の前身を築いた人物です。彼が訪日する外国人の客人をもてなすために“ありあわせの肉や野菜をご飯とともに振る舞った”ことが、後に「早矢仕さんのライス」と呼ばれるようになり――それがやがて「ハヤシライス」として広まった、というのが一般的に語られる起源だそうです。そしてこの“ハヤシライス”にまつわる文化を伝え続けたいとの想いから、2016年に株式会社丸善ジュンク堂書店が「ハヤシの日」として制定し、日本記念日協会に登録されました。


ハヤシライス文化と丸善の歩み

  • 1954年(昭和29年)には、丸善日本橋店の屋上レストランで「丸善のハヤシライス」として提供が始まり、半世紀にわたる人気を博しました。

  • 1989年(平成元年)には創業120周年を記念して、洋食シリーズ缶詰「新厨房楽」を発売。

  • 2016年(平成28年)9月には、レトルトパックシリーズ(「ハヤシビーフ」など)を発売し、家庭でも手軽に楽しめるようになりました。


こうした取り組みが、“食の文化”としてのハヤシライスの普及に寄与しているのです。一般的に、カレーライスが、ルーがベース。ハヤシライスは、デミグラスソースがベースとされています。


2025年「ハヤシの日」の特別イベント

2025年も「ハヤシの日」を記念して、丸善ジュンク堂書店が全国でさまざまな特別キャンペーンを展開しています。


■ 数量限定:トートバッグセットの販売(9月2日~)

  • Aセット:新厨房楽「ハヤシビーフ」3個+小トートバッグ 税別1,800円

  • Bセット:同5個+中トートバッグ 税別3,000円

  • Cセット:同10個+大トートバッグ 税別6,000円


※B・Cセットは丸善 丸の内本店・日本橋店限定、他店舗はA・Bセットのみ取り扱い


引用:9月8日は「ハヤシの日」~ハヤシライスの生みの親とされる丸善創業者 早矢仕有的の誕生日~(PRtimes)


9月8日の「ハヤシの日」は、堅苦しい記念日ではなく、もっと気軽に楽しめる“食のイベント”ですね。早矢仕さんが残してくれた一皿は、丸善のレストランやレトルト食品を通じて全国に広まり、今や誰もが知る洋食の定番になりました。今年も各地の書店カフェやレストランで特別メニューが登場し、限定グッズも用意されています。せっかくなら記念日に乗っかって、友だちや家族と「今日はハヤシの日だから!」と口実をつくって食べてみるのもいいですね。甘酸っぱくてコクのあるソースを一口ほおばれば、ちょっとした非日常を味わえるはず。9月8日、気取らず、笑顔で、ハヤシライスを楽しむ。それだけで、日常がほんの少し特別になるのが「ハヤシの日」の魅力ですね。

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