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犬を飼う…。ではなく“共に暮らす”時代へ。5月13日は「愛犬の日」

  • 執筆者の写真: NAKAJIMA_setubi
    NAKAJIMA_setubi
  • 11 時間前
  • 読了時間: 2分

“帰りを待ってくれている”という幸福

仕事で疲れた日、誰にも会いたくない日…。思うようにいかず、ため息ばかりの夜に、玄関を開けた瞬間、全力で駆け寄ってくる存在がいる。その姿だけで救われることがあります。

犬好きの人にとってはもちろん、そうでない人にとっても、“人と犬の関係”を改めて考えるきっかけになる日が本日「愛犬の日」5月13日です。現代社会は便利になりました。スマホ一つで会話ができ、AIが文章を書き、自宅にいながら何でも買える時代ですが、それでも人は、“ぬくもり”を求めています。だからこそ今、「犬」という存在が、以前よりも深く人の心に必要とされているのかもしれませんね。


愛犬の日とは?|5月13日になった経緯

「愛犬の日」は、1956年に誕生した記念日で、出版業の社長でもあった小川菊松(おがわきくまつ)氏が、戦後いろんな種類が飼われるようになった犬に関してもっと関心を強めてもらいたい…!との思いから、1956年5月13日に犬に関するイベントを日比谷公園で開催したのが始まりです。戦後間もない日本で犬との共生文化を広める目的で始まりました。今日まで長年にわたり、多くの愛犬家たちの間で親しまれてきた日です。


現代人が犬に求めているもの

今、日本では単身世帯が増えています。人間関係が希薄になったと言われる時代。SNSでつながっていても、孤独を感じる人は少なくありません。そんな中で、犬との暮らしが注目される理由は、“存在そのもの”が癒しになるからだと思います。犬は肩書きを見ません。年収も知りません。学歴も気にしません。疲れて帰ってきても、失敗して落ち込んでも、変わらず迎えてくれる…。だから、人は安心するのかもしれませんね。ペットという枠を超えたパートナーとして迎え入れられるように現代は変わってきました。


犬は、“人生の時間”を教えてくれる

犬は、未来の心配をしませんし、過去を引きずりません。「今」を生きています。

散歩が嬉しい…。名前を呼ばれるのが嬉しい…。隣にいられるのが嬉しい…。

そのシンプルさに、人は救われるのかもしれませんね。忙しい毎日の中で、私たちはつい忘れてしまいます。誰かと一緒にいること。触れ合うこと。帰りを待つこと。待っていてくれること。犬の寿命は、10年〜15年とされています。人間よりずっと短い。だからこそ、一日一日が尊く、私たちも時間が有限であることを考えて日々生きていければ良いのだと思います。

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