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6月8日は世界海洋デー。未来の子どもたちへ残したい青い財産。

  • 執筆者の写真: NAKAJIMA_setubi
    NAKAJIMA_setubi
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

地球の表面のおよそ7割は海で覆われています。そして海は単なる大きな水たまりではなく、地球の気候を調整し、多くの生き物を育み、人間の生活を支える巨大な生命システムです。そんな海の大切さを世界中で考える日が、6月8日の「世界海洋デー」です。


世界海洋デーとは

世界海洋デー(World Oceans Day)は、海洋環境の保護と持続可能な利用について考える国際的な記念日です。現在では国連が定める国際デーのひとつとして世界各国で認知されています。この日には各国で、

・海岸清掃活動

・海洋保護イベント

・環境教育プログラム

・海洋生物の保全活動

などが行われています。

海を守ることは、海に住む生き物だけを守ることではなく、私たち人類の未来を守ることでもあるのです。


世界海洋デーが生まれた経緯

世界海洋デーの起源は1992年までさかのぼり、地球サミットにおいて、カナダ代表が提案したのが起源となり非公式に実施されていたものを、後日国連が国際デーとして6月8日に記念日を制定しております。以来、世界中の国々が海洋問題への理解を深めるための活動を行っています。


深刻化する海洋プラスチック問題

近年もっとも注目されている問題のひとつが、海洋プラスチックごみです。街で捨てられたペットボトルやビニール袋。それらは川を流れ、やがて海へたどり着きます。年間数百万トンものプラスチックごみが海へ流出しているとも言われています。海に流れ出たプラスチックは自然にはほとんど分解されません。長い年月をかけて細かく砕かれ、「マイクロプラスチック」となって海中を漂います。魚や海鳥、メディアに取り上げられた、ウミガメなどが誤って食べてしまい、多くの命が生命の危機に面しています。


次の世代へ、美しい海を残すために

世界海洋デーは、単なる環境記念日ではなく、私たちの暮らしを支えてくれている海へ感謝し、その未来について考える日ですね。海は…酸素を生み出し、気候を整え、豊かな食を与えてくれています。だからこそ、私たちも海を大切にする責任があります。6月8日、世界海洋デー。水を大切に使うこと。海について知ること。その小さな一歩が、未来の青い海を守る大きな力になりなるのだと思います。


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